久々の更新です。
先日朝の情報番組でリゾート地や観光地での一軒家民泊が特集されていました。
今日はそんなお話しを…。
東京オリンピックを控えて注目される民泊ですが、今までの個人や外国人が利用するリーズナブルな安宿の民泊ではなく、「豪華な民泊」の特集でした
家族旅行(複数家族を含む)、女子会や会社や仲間同士での集まりなどに利用されており、一泊の料金は少々高額でも一人あたりの利用金額はリーズナブル。
その上、日常では味わえない広い家や設備、お洒落なインテリアなど、非日常的な空間を体験できるのが魅力との内容でした。
昔風に言えば「貸別荘」のような感覚でしょうか。
今回の特集の物件は、すべて簡易宿泊施設の登録をしていて本来の民泊とは多少異なりますが、このような市場ニーズがある、という事がわかるものでした
そのためには魅力的な物件である事が重要です。
では、魅力的な物件の条件って何でしょう?
湘南で魅力的という点で参考になるのが、「海沿い、オーシャンビュー」で人気の高いこちら。
■THE HOUSE(葉山)
葉山のビーチフロントに建つ、全室オーシャンビューの一軒家。
1日1組限定 1泊6万円〜(人数、シーズンにより変動あり)
オーシャンビューを最大限に活かし、非日常的なリゾート感を打ち出したお洒落なこの宿は、宿泊はもちろん、撮影やウエディング、ブランドやショップのPop-up storeなどにも利用されており、年間を通して予約困難だそうです。
民泊の制限外の期間はスペースレンタルとして運用していく、という良い活用方法のモデルケースでもあります。
どちらしてもこんな素敵なところで、週末をゆっくりと過ごしたいものです
しかし、どんなにインテリアや内容を工夫しても”立地”だけはどうにもなりません…。
そこでおススメするのが、湘南デザインシステムがお届けするコーポラティブハウス、『辻堂オーシャンビューフラット』『Aloha Collection 茅ヶ崎』。
ご存知の通り、歩いて1分もすれば湘南のビーチ、湘南の日の出や富士山に沈む夕陽を見ることが出来て、階によってはオーシャンビュー!
湘南という知名度の高い地域、海沿いの宿泊施設が極端に少ないこのエリアにおいて、新築で建設される、海が目の前の貴重な物件です。
こんな最高の場所に居住、もしくはセカンドハウスを持てたら最高ですよね!
今回の特集のような豪華な民泊のニーズを踏まえて、民泊活用を念頭に置いて購入を検討してみる、というのも一つの手ではないでしょうか。
茅ヶ崎は残り1戸、辻堂は全5戸の募集を開始したばかりです!
http://shonanstyle.com/cooperativehouse/aloha-coop-007
http://shonanstyle.com/cooperativehouse/tujido-coop-077
今回は、海の目の前の部屋ならどんなインテリアにしようかと考えるだけでワクワクする、HP担当のyazawaがお届けしました。