先週末は大型の台風が日本列島を縦断しました。
皆さまの地域に被害はなかったでしょうか?
さて前回は海に似合うインテリアをご紹介しましたが、今回は古民家にも合う湘南らしいリゾート感溢れるインテリアをご紹介します。
古民家は年月の経った深いブラウンの梁や、障子や手の込んだ欄間などの建具、縁側廊下などの間取りなどが特徴。
このダークブラウンや畳などの自然素材に合うような素材や色を選ぶとマッチします。
まずはリゾート感と言えば、断然バリの家具です。
バリファニチャーはウォーターヒヤシンスやラタン、高級素材のチークなど自然素材を使ったものが特徴。
ダークブラウンと生成りとののコントラストが多く使われ、古民家や和風テイストとの相性は抜群です。
続いてオススメなのがオールドハワイアン。
皆さんが想像されるハワイアンスタイルは明るい配色でハイビスカスや椰子の木、亀、モンステラの柄を使ったものだと思いますが、今からご紹介するのはオールドハワイアンはシックな柄と色が特徴です。
落ち着いた色目のオールドハワイアンの生地とラタンや籐の組み合わせは、畳のお部屋やなどにも意外と合います。
オールドハワイアンはソファなどの一点豪華主義で取り入れて、その他はシンプルにまとめるとお部屋との調和が取れます。
生地が選べるソファが多いので、お部屋に合った色・柄をセレクトするといいでしょう。
いかがですか?意外と合うものですよね。
日本風の家屋や古民家でもこんなリゾート感を出せるインテリアが可能なんです。
ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
鎌倉で古民家暮らしを希望される方。
こんなリゾート感のあるインテリアで海の目の前のお住まいをお考えの方。
現在弊社では「シェアビレッジ西御門コーポラティブタウン 第2期」(鎌倉)、海の目の前のコーポラティブハウス「茅ヶ崎アロハコレクション」・「辻堂オーシャンビューフラット」の3つのプロジェクトが進んでいます。
まだこれから購入が可能な物件ばかりです。
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